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 残ったのはノイズ音。ラジオから声は聞こえない。

初めにお読みください

れいと、と申します。これから記事を読んでいくという方に少しばかり気をつけて頂きたいことがありますので、書かせて頂きます。



注意

[ きみだけを想っていたわけじゃない ]はラッキードッグ1(ルキジャン多め)・銀魂(気紛れCP)・デュラララ!!(静臨、臨静等)の二次創作小説サイトです。二次創作が苦手という方はすぐに戻って下さい。

※リンクについては、腐向け二次創作サイトだと言うことを明記していただければ、してもらって構わないです。
※このサイトは原作者様や作品に関わっている方とは全く関係がありません。全て私の妄想の産物となっております。
※同性同士での恋愛が多く書かれております。閲覧は自己責任でお願い致します。



基本は上記の三作でやってます。
流行に流されやすいタイプなので、そのときに私が書きたいと思ったものを書かせて頂く場合が多いです。









作品一覧はこちらです。














6/2 拍手ページとか設置させていただきました! お礼SSも置いてあるのでよろしければ是非!
6/5 拍手機能が使いこなせてないですやばいです。なんか消えちゃったみたいなんで新しくつくりなおしました……OTL
6/6 拍手のお礼ページを静臨SSに変えました!
7/21 1000HITありがとうございます! これからも頑張ります……!

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Buon Compleanno!

※ジャンさん誕生日おめでとう! ちゃんとした文章を用意してはいるんですが、なかなか時間がなく上げられないので、とりあえず。みなさんの扱いがひどいですので注意。そしてジャンさん出てこねえ……。








<ベルナルド・オルトラーニの場合>

「ジャン、誕生日おめでとう。お前が生まれたこの日、生まれたままの姿をもってして交じり合おうじゃないか!」
「うるせえ変態」


<ルキーノ・グレゴレッティの場合>

「ジャン。今日はお前の誕生日なんだから、お前の好きなガーターベルト、履けよ」
「拒否権はないのかよ変態」


<イヴァン・フィオーレの場合>

「きょ、今日、お前の誕生日、だろ? だ、だから、」
「なーんだ早漏ちゃんそこに居たのね」


<ジュリオ・ディ・ボンドーネの場合>

「今日は、ジャンさんの……誕生日、ですよね。……アイス、たくさん、買ってきました」
「おう、ジュリオ! 食べようぜ!」





「おい、ジュリオだけなんか違わないか?」
「だよな。これは酷い差別だ。ジュリオと一緒にアイスを食べるのなら、俺と一緒に性交しても問題ないんじゃないか?」
「問題大有りだボケ!」
「素人童貞は黙っていろ。俺はジャンさんとアイスを食べる」
「なんだと……! 誰が素人童貞だファック!」
「まあ落ち着けよ。素人どうて……イヴァン」
「ルキーノ! お前いま素人童貞って言いかけたろ!」
「落ち着け素人童貞」
「言い切るなあああああ!」
「ん? 何騒いでんだ?」
「ジャン……こいつらがよぅ……」
「ハイハイよしよし」
「真顔で言うな! ……泣くぞこの野郎!」

「ジャンさん、」
「なんだ?」
「「「「誕生日、おめでとう」」」」



愛を込めて。
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Your and my anniversary!

※遅刻すいません! 銀高デーで即興で書きました。3Zです。銀八と高杉の子供は九月十日生まれだと良いな。












夕暮れ、放課後。
教室、ふたり。


俺の乗る机の真向かいの席(えっと、誰の席だっけか)に銀八が座っている。それで苺牛乳がなんとかー、とかケーキがなんとかー、とかなんか言ってるんだが半分くらいは聞いてない。
なんでこいつと二人なんだろ、と思うがまあこれは目の前の席に座るこいつ(一応教師)が俺を呼び止めたからだ。いまどきの中高生によくありそうな「ちょっと喋ってから帰ろうぜ」的なノリで。一つ違うのが「ちょっと」ではなくて「二時間」ということ。どこのバカだ。そして俺もバカだ。どうして二時間もの間、こいつと話してたんだ。バカか。なんで時計を見なかった。時おり窓の外から聞こえてきていた、どっかの部活の掛け声やなんやらが既に消えていたことに気付かなかった。


「なァ、もう帰っていいか?」
「まーだーだーめー」

うぜェ。

でも、こんな言葉だけで仕方ないと承諾してしまう俺は本当に甘いと思う。甘い、甘すぎる。このバカ教師が作ったケーキくらいに甘すぎる。砂糖だばだばだ。砂糖の海に溺れそうなくらい。


「なンだよ」
「あのさ、今日ってさ、おまえの誕生日の一ヶ月後だよな」
「え、ああ」
「そんで、俺の誕生日の一ヶ月前」


嬉しそうににやつきながら言う銀八。なんだ、うぜェ。それのなにが嬉しいんだかさっぱり分からない。なんの記念日でもねェじゃんか。
十秒ほど無音の時間が流れたところ、堪え切れなくなったのかなんなのかは分からないが、銀八が口を開いた。


「俺と、おまえの、記念日じゃね?」
「記念日じゃねェ」
「記念日だろ」
「記念日じゃねェよ」
「もう記念日でいいだろ」
「いや、だから…………もういい」
「うん」


嬉しそうにしやがって。いっつもだるそうにしてる癖に、こんな時だけ嬉しそうに笑うな!
あぁ、もう。なにが記念日だよ。俺とお前の誕生日の真ん中、ってそんだけだろ。もう、



……嬉しい、じゃねェか。




こんなことを言うとあいつは調子に乗って「じゃあ記念日だからヤッとこう」とか真顔で言い出すから絶対言わねェ。絶対言わねェ、……けど。


仕方ないから、ちょっとだけ、示してやる。


「銀八、ちょっと立て」
「ん? なんだよ」


俺は机に座ったまま、銀八を起立させる。俺はそのまま、銀八の後頭部に手を当てて、そのまま引き寄せる。銀八はちょっとだけ焦って、でもすぐに受け入れて。




記念日だから、と理由をつけて、噛み付くようにキスをした。













「ん? なんだ? ヤりたくなったか?」
「なってねェよばーか」





※高杉が立ったままキスしようとすると身長が足りないっていうそういうあれだと可愛い。あえて座らせてみました。あと、半分聞いてないのは、あとの半分聞いているだけのデレだと思います……! ごめんなさいごめんなさい。文字数少なくてごめんなさい。
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ピンクと銀と甘いケーキ

※高杉誕生日おめでとう! 八月十日中にUPしたいと思っていたのに遅刻してしまいました……。お友達のリクエストで3Z書いてみました。初めて書いたので色々と矛盾点が生じていたりしますが、そこらへんは気にしないで頂けると嬉しいです。あと、いつもより長文書けた気がします。そして私にエロは書けないことが判明致しました。



















夏休み真っただ中の今日。だが、「お前は学校来るのに授業だけサボってくから補習な、補習」って(なぜか)嬉しそうな顔で銀八に言われたモンだから仕方なく学校へと足を運んでいる。こんなあっついなか、扇風機もないような狭い国語準備室でふたり。向き合って座っている。
両方も片手にはペン。俺は黒であいつは赤。いかにも『補習してます』みたいな雰囲気だが全然そんなことなかったりする。補習とは言っても勉強をしているわけじゃない。初日に勉強はしないのか、と訊いてみたところ、「お前、テストはちゃんとできてんだから勉強はいらないでしょ。問題があんのは出席日数」と言われ、妙に納得してしまった。真面目に学校へ行ったら出席日数を足りるとこまでどうにかしてやるよ、と言われたのだ。どうにかする、というのは何をするのか分かんねェが、あいつのことだ。教師らしくないような常識から外れた感じでどうにかするだろ。苦笑いと溜め息が同時に出る。

だらだらとペンだけ持ってそこに居るだけではない。いつも通りに行くとここらへんであいつの発情スイッチ(どこでそのスイッチが入るかは謎)が入って、まあなんだかんだでコトを済まして帰る、と。こうなるわけだ。なんのために学校へ来ているのやら。全く分かったモンじゃない。


「高杉ィ、ちょっとこっち来なさい」
「……なンだよ?」


いつもは脈絡もなく抱き寄せられたり、キスされたりして始まるんだが。何なんだ。気分か?
少しばかり小さめの椅子から尻を浮かせて、向かいで教卓に肘をつく銀八の元へと足を運ぶ。一、二、三歩。三歩で到着する距離を五秒かけて歩く。毎回やることは一緒だが、慣れない。心の準備は必要だと思う。

「ほら、」

銀八が悪戯前の小学生みたいな顔をする。何をされるかと思って身構えたが、出てきたのは可愛らしいピンクのリボンで綺麗にラッピングされた白い箱だった。

「なんだ、これ」

虚をつかれて言葉がすっと出てこない。きっと今の自分は間の抜けた顔をしてるンだろうな。なんとなく想像がつく。

「なんだ、っておまえ。だって今日、高杉、誕生日じゃん?」
「え、あ、うん?」
「なんで後ろに疑問符付くんだよ。で、俺がケーキを作ってきてやったと。まあそういうわけよ」
「……はァ?」

口を開けたまま、ぱちぱちとまぶたの上下運動を続けることしかできない。そうしたら白い箱のラッピングを解く銀八が、ぼやけた視界に映った。おまえがラッピングしたのにおまえが解いてどうすんだよって話で。いや、そういう話じゃないけど。そういう話じゃなくってなんでそんなモン学校に持ってきてんだよって話。他にいた教師につっこまれなかったのか?

目の前に一口サイズのふわふわしたスポンジと、それにべっとりと塗りたくられた甘そうな生クリーム。その上にちょこん、と苺がのっかっている。そこからのびるフォークの銀と、野郎の銀髪が連なる。それがだんだん近づいてきて、

「ほれほれ、あーん」
「あー……は!?」

あぶねェ、流されかけた。

「……自分で食う」
「えー」

銀八が渋々(「やっぱりあーんさせてよ」「ヤだ」「えーやだー」「何がだよ!」というやりとりがあってから)フォークを俺に差し出した。それを受け取って、口元へと持って行く。どーせ甘いんだろうな……、と軽く躊躇いながら生クリームに舌を這わせた。咀嚼、嚥下。

「ん……やっぱり甘ェな」
「でも嫌いじゃねェだろ?」

否定は、しないけども。
よく見てみると細かく作られたホールケーキから、一口分のスポンジと生クリームを掬い上げ、それを眺める。作るの大変だったろうな、とは思うが口には出さない。言うとこいつは調子に乗るからな。

「あ……ッ」

食われた。

「高杉にあーんしてもらっちゃったー」
「おまえが勝手に食っただけだろ!」

フォークに突き刺さっていたケーキはあっという間に銀八の口の中へと消えて行った。奴の喉が上下したかと思えば、力なく握っていたフォークをするりと絡め取られる。
手元から離れてったフォークを目で追えば、さっきと同じようにスポンジと生クリームを掬っていた。それがまた近づいてきて、

「あーん」
「まだ諦めてなかったのかよ……!?」
「あーん」
「いい加減に、ちょ、クリームつく……ッ!」

あ。
押し付けられた唇の端にクリームがべっとりと付着する。自分で舐めるより先に、誰かの舌が口を這う。誰かっつっても一人しかいねェが。ざらざらとした舌の感触が、唇の端から口内を侵しにやって来る。近づいてくる胸板を右手で軽く押し返すと、あっという間に捕まえられた。

「ん、やめ、」
「やめない。だって今日、高杉、誕生日じゃん?」

長くて短いキスの合間に銀八がそう告げた。
いや、誕生日だからこそやめろよ。

とか、今はこんなこと思ってても、最後には考える暇さえ与えてもらえねェんだけど。



机に押し倒される前に見たケーキの上には、甘そうなホワイトチョコのプレートに、『高杉誕生日おめでとう』といつもならありえない位に綺麗な字で書いてあった。

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Un vestito di grembiule ed una cintura di giarrettiera.

※公式様のルキーノさん誕生日SSを拝見させてもらって妄想しました。だいぶ妄想しました。結果がこれですごめんなさい。話噛み合ってないのは仕様です。こんな二人が大好きです。これからもいちゃついてください。












「少し大きめのエプロンドレスの下に、レースをたっぷりあしらった純白のガーターベルト。……これはそそるな」
「そそらんでいい!」
「エプロンドレスの裾をまくりあげたら、お前の白い足とガーターベルト。最高の光景じゃないか?」
「しらんがな!! そしてそういうことを口に出すな! 黙っとけ!」
「大丈夫だ。もう特注して作らせてあるから安心しろ」
「は、と、特注!? なんだそれ聞いてねぇぞ!?」
「言ってないからな。ほら、サプライズって大事だろ? ばらしちまったけどよ」
「こ、こんな、おまえ、ガーターの二の舞じゃねえか!」
「ああ、あのガーターベルトとセットで着てくれよ」
「誰が着るか!!」
「着てくれないのか?」
「な、な、んだよう……」
「……着てくれないのか?」
「っだああ! もう、…………特別、だから、な」




ああもう、そんないい顔して笑うな!



















「あ、もう、やっぱりやだ!」
「この前は良いって言ったじゃないか」
「言ってない! 言ってないってば!」
「いや言った」
「言ってないって、あ、ん、ちょっと、手!」
「ん? なんだ?」
「手! そこ、つっこむな、ふあ、や、めろって」
「お前が可愛いからいけないんだ。ほらその顔、そそるんだよ」



満面の笑みでそう言われても、なぁ?
それでも侵入を許してしまう俺は、……相当こいつに溺れてんだろうな。ああ、もう。


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